レストランひげじいの海賊船

　人の分だけ人生があり　人の分だけドラマがあります
人それぞれが人生の主人公で　時に主人公は悲しい思いをし　時には我慢をして
そんな中の瞬間に喜びがあり、目標があり　いろんな事を感じて結末に向かって行く
その人生の物語がいい物語だったのか　良くなかったかを判断するのは　きっと
所々で人生を振り返った時に主人公本人が感じる課題でしょうね。

　生きている事を電車にたとえると次々に駅がやってくる
停まる駅もあれば　止まらずにすぎてしまう駅　降りるべき駅　載るべき駅
駅が来るごとに　環境や自分に変化が訪れ　決断が訪れる
最初一人で乗っていた電車も　二人になり三人になり　又は減ったりもする

　言いたい事は　人は常に動いている人生も進んでいる
景色はずっと同じではなく　常に変わり続けている　ずっと同じと言う訳には行かないという事。

　私の回りの景色も変わり　スタッフやレストランの回りの景色も変わる
それが　生きているというもんでしょう　変わる景色は楽しいものです。

昨日の　コメント欄に合った事にたいしてですが　まだなにも決まっていません
だけど私は　前をむいて生きている人を応援したいと思います！！！！！！！