2011年11月10日
地元の人々
ここは私の地元山形村 きっと都会の方には理解できない事も良くある
本日も沢山のお弁当の御注文ありがとうございます。
まだまだ開店前の時間にお弁当は作られます 厨房から出来あがってきた
弁当は ホールでのしをつけたりまとめたりします
でもでも 村のおばちゃま達には店がまだ開いて無かろうが
「関係ない」
店に入ってきて予約をして行く、おばちゃん達は良く喋るけど
その１０分の１は予約の話 １０分の９は 店に居る誰もが知り得ない人の話し
更に５回は同じ話をおばちゃんは繰り返す！
「おばちゃん十分過ぎるほど伝わっています」
おばちゃん予約の話をしてると思ったら急に ピザのテイクアウトの御注文
話とぶね～！！
「おばちゃん まだ営業してないから出来なくないけど 時間かかります」
でもそんなの関係ない きっとおばちゃん一生待てそうな位喋ってる
田舎のおばちゃんは無敵です
別に私は 迷惑でもなく 怒ってもないですひげじいはこんな事が普通に毎日ありますから
それより 弁当を配達してる時って幸せ！歌うたいながら飛んでいきます
いつでも ある程度どこまでも持って行きます ひげじい弁当を宜しくお願いします！！
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