2015年01月17日

経営者として

雪の山形村 道は悪く 普段に比べるとぐっとお客さんが少なくなります
毎年毎年こうです こうなると私には葛藤が生まれます。
経営者として

 これが本音だと思いますが、たとえば自分の経営している飲食店に
知り合いが来てくれる時 私が一番気にすることは

「その時店がお客さんであふれているのか」

これが正真正銘の本音であるでしょう
お客さんが居れば 来てくれたお客さんも喜ぶ お客さんが言いたい言葉も決まっていて
「すごいね~」「入ってるね~」この言葉は発しているほうも いわれた方もきもちいい

これが逆に居ないとお客さんは 言い言葉が見つからずこちらも
 汗をぬぐうような言い訳をすることとなってしまう 言葉で表すと「恥ずかしい」


でも  違う!違うんですよ!こうじゃない!

本当に恥ずかしい事は 「一組しか来なかった」ではなく「お客さんが来てくれた」
「5人しか来なかった」のではなく「5人もきてくれた」
たとえお客さんが少ないときでも そこで手を抜くことこそが本当の恥ずかしい事ですね。

まだまだ私も修行が足りない もっともっとお客さんを大事に出来る
組織を目指します。 
今日もひげグループ全店元気に営業中です よろしくお願いします!
 


・ひげデリバリー

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