お皿の上の夢
最近 ジャックがひげ家に遊びに来てくれた時、店には何組かの家族連れがいて
当然の様に子供が彼に近づいては質問をしたり彼の持ってる物に興味を持っては
ちょっかいを出していました。
ジャックは私と話をしながらも一度も無視せず ずっと相手をしていました
そんなジャックが素敵で 彼は子供たちに夢を与えていましたよね。
「夢を与える」この言葉に私はこだわりたく、ひげグループのお店ががお客さんにとって夢の国で
あればいいなと思い、わかりやすい嘘も用意してある、私達スタッフもただの従業員ではなく
大人のお客さんにとっても、これから将来の自分を探す子供たちにとっても夢でありたですね。
そして本日は 楽市楽座の「カレーフェスタ」私達は ジャックと共にカレーと夢を皆さんに
提供しに行きます。
カレーフェスタのレストランひげじいもよろしくお願いします!!!
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