年末を感じる。

ひげじい

2009年11月19日 04:25

 




今年も 一足先に予約帳が年を越えました。





 予約帳を何時も管理している陽介が、予約の欄に日にちを入れてくと、予約帳の日にちの欄だけ年が一足先に開け 一月の欄が出てくる、本人の陽介は気が付いてるかわかりませんが、毎年私に「予約の年が明けました」と言ってくる。

 私は「おめでとう ございます。」と言う このやり取りももう三回目で、陽介と一緒に働き始めた年月を感じます。 回りには陽介だけでなく、一回目の年越しと変わらない顔ぶれがそろってる、出来る事なら何年もこのまま、顔触れは変わらずいてくれたら最高ですね!

 

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